1劇場版には4つの種類がある
ひとくちに劇場版といっても、性格がまったく違うものが混在しています。
【総集編型】テレビシリーズの内容を再編集したもの。新規カットが加わることもあります。本編を見た人の復習用、あるいは未見の人の導入用です。
【続編型】テレビシリーズの後の話。本編を見ていないと理解できません。
【外伝型】本編の時系列のどこかで起きた別のエピソード。本編を知っている方が楽しめますが、単独でも成立することが多いです。
【完全新作型】テレビシリーズと独立した物語。予備知識なしで見られます。
見る前にどれに当たるかを確認するだけで、失敗がかなり減ります。
4種類
総集編/続編/外伝/新作
公開順
基本の見る順番
1,200pt
U-NEXTなら
レンタルに使える
劇場版には4種類あります。どれかを確認するだけで失敗がかなり減ります。
シリーズものは劇場版の位置づけを確認
2見る前に確認したいこと
劇場版を見ようと思ったら、次の3点を調べておくと安心です。
1つ目は、テレビシリーズとの関係です。公式サイトの説明文に「完全新作」「本編の続き」といった記載があることが多いので、そこを見れば分かります。
2つ目は、公開順と時系列が一致しているかです。シリーズによっては、公開順と物語の順番が違うことがあります。
3つ目は、配信で見られるかどうかです。劇場公開から配信までは通常数か月から1年ほどかかります。見放題ではなくレンタル(都度課金)扱いになっている場合もあるので、契約中のサービスで無料で見られるとは限りません。
総集編の使い方
総集編型は本編未見でも入門用として使えます。ただし細部は削られるので、大事に見たい作品は本編から。
| 種類 | 本編の要否 | 特徴 |
|---|---|---|
| 総集編型 | 不要 | 本編の再編集。導入にも使える |
| 続編型 | 必須 | 本編の後の物語 |
| 外伝型 | 推奨 | 単独でも成立するが本編知識があると深い |
| 完全新作型 | 不要 | 独立した物語 |
作品によっては複数の性格を併せ持つこともあります。
3総集編を導入に使うという方法
総集編型は「本編を見た人向け」と思われがちですが、実は入門用としても機能します。
2クール24話を見る時間がないとき、2時間の総集編なら全体像を掴めます。それで気に入ったら本編に戻る、という順序も成立します。
もちろん、細部は削られています。本編でじっくり描かれた場面がダイジェストになるので、感情の積み上げは弱くなる。それを承知の上で「まず概要を知りたい」なら有効です。
逆に、その作品を大事に見たいなら、最初から本編を見ることをおすすめします。総集編で結末を知ってしまうと、本編を見る動機が薄れることがあります。
4配信での視聴について
劇場版は、テレビシリーズと配信の扱いが違うことがあります。
見放題に含まれる場合もあれば、レンタル(都度課金)扱いの場合もあります。同じサービス内でも作品によって異なるので、事前の確認が必要です。
U-NEXTの場合、毎月1,200円分のポイントが付与されるので、これを劇場版のレンタルに充てるという使い方ができます。月額2,189円が高く感じても、ポイントで映画を1〜2本見られると考えれば見方が変わります。
この点は、アニメ映画をよく見る人にとってU-NEXTを選ぶ理由の一つになります。
5見る順番に迷ったら
シリーズが長くなると、テレビ・劇場版・OVAが入り組んで、どこから見ればいいか分からなくなります。
基本は公開順です。制作側は公開順に見られることを想定して作っているので、伏線や演出の効果もその順序で最適化されています。
例外は、明確に「時系列順に見た方がいい」とされているシリーズです。この場合は公式や信頼できる情報源の推奨順に従うのが無難でしょう。
アニミル!では作品ごとに関連作品を確認できます。シリーズの全体像を把握してから見始めると、迷子になりません。






